昨日のメルマガで
実家への帰省中にメルカリで売れたらどうする?
という話を書きました。
そして昨夜、自宅に戻りまして。
今日は予告通り……
発送祭りでした。
連休中に売れた商品たちを
順番に梱包して発送。
当然ながら
発送予定日を過ぎてしまった商品には
メルカリから通知が来ています。
「発送予定日を過ぎているので、
発送する場合は購入者さんに
確認してから発送してください」
という内容です。
今回は事前に発送日をお伝えして
購入後にも確認を取っています。
購入者さんからも
「大丈夫ですよ」
とお返事をいただいています。
なので今日は
「大変お待たせしました。
本日、発送が完了しました」
という取引メッセージを送り
発送通知も完了。
予定では明日
それぞれ到着することになっています。
ただ、昨日も書いた通り
「購入者さんが了承してくれているから
発送予定日を過ぎても問題なし!」
とは思っていません。
今回のような通知が何回続いたらどうなるのか。
毎回のように発送期限を超えていたら
警告や制限などの対象になるのか。
そこは私にも分かりません。
今のところ
それ以上の通知を受けたことはありません。
でも
「今まで大丈夫だったから、
これからも絶対大丈夫」
とも言えない。
だから、年に数回あるかないかの
旅行や帰省については
昨日書いた運用で今のところ様子見です。
じゃあ最初から
「2~3日で発送」にしておけば?
という考え方もあります。
確かに、それなら少し余裕ができます。
でも私の感覚では
やっぱり「1~2日で発送」のほうが売れやすい。
じゃあ設定は2~3日にして
アカウント名には「即日発送」と書いておく?
24時間以内発送のバッジも保持して…
なんて考えたりもするんですが。
となると今度は
「結局いつ発送なの?」
と情報が分かりにくくなりそうですし。
個人的には
一貫性がないと信用されにくい気がするんですよね。
なので今のところは
通常「1~2日で発送」。
年に数回の不在時だけ
状況に合わせて対応する。
これで様子を見ています。
ところで。
私は発送するとき
発送完了通知だけでなく
必ず取引メッセージを送っています。
一度に発送するのは
多くても10件くらいまでなので
自分なりのテンプレートを使いながら
一人ひとりに送っています。
発送したら
あとは受取評価を待つだけ。
基本的にはそれでいいんです。
でも場合によっては
商品が届くまでの途中でも
こちらから連絡することがあります。
以前、離島の購入者さんへ
商品を発送したことがありました。
ヤマトの営業所で伝票を印刷したら
「海上便」
という見慣れない文字。
窓口でも
「航空便が使えないので、
到着まで時間がかかります」
と言われました。
ただの書籍だったので
「なんでだろ?」
とは思ったんですけど
配送上の判断なら
私にはどうすることもできません。
なので購入者さんには
「航空便が使えないため海上便になるそうです。
通常より配送に時間がかかるとのことですが
お問い合わせ番号で追跡できますので
到着までお待ちください」
とお伝えしました。
購入者さんからは
「受け取りましたら評価します」
というお返事。
どうやら配送に時間がかかることにも
慣れていらっしゃる感じでした。
ところが1週間経っても届かない。
しかも追跡を見ると
ずーっと「発送」のまま。
「配達中」にすらならない。
購入者さんは何も言ってこない。
でも……
私が落ち着かない (;’∀’)
実は以前
発送した商品が一度だけ
行方不明になったことがあるんです。
当時の私は
何かあったらメルカリ事務局へ相談する
ということすらよく分かっていなくて。
購入者さんと配送業者さんの間で
話をしてもらう形になってしまいました。
今思い出しても
「もっと私にできることがあったんじゃないか」
という申し訳なさと、
「発送後の配送トラブルなんだから
どうしようもなかったよな」
という気持ちがせめぎ合います。
そんな経験もあるので
さすがに1週間動かない荷物は気になる。
そこで私からヤマトへ問い合わせました。
すると
「台風の影響で止まっていた荷物を
順番に配送しているため
まだ時間がかかりそうです」
とのこと。
それをそのまま購入者さんへお伝えしました。
それに対して
「ご丁寧にありがとうございます。
待っていますね」
というお返事。
……安心したのは、
たぶん購入者さん以上に私です。
商品が届くまでの間に
私が何かできたわけじゃありません。
台風を止められるわけでもないし
船を早く走らせられるわけでもない。
ヤマトさんに
「早く届けて!」
と言ったところで
どうにかなる話でもありません。
でも
「今どうなっているのか調べる」
ことはできる。
そして
「今こういう状況みたいです」
と伝えることもできる。
それだけでも
購入者さんの不安は少し減らせると思うんです。
そして何より……
出品者である私の不安も減る。
もちろん
毎回ここまでやっているわけではありません。
通常通りの配送の商品なら
発送後は基本的に購入者さんからの
受取評価やメッセージを待つだけです。
でも
「あれ?」
と思うことがあったら確認する。
個人で販売しているからこそ
最後まで見ておきたいと思っています。
ちなみに
メルカリShopsのほうでは少し違います。
購入者さんからメッセージなどがなければ
基本的には最低限の連絡だけ。
Shopsでは評価も必須ではありません。
すぐ評価してくださる方もいれば
1か月くらい経ってから評価をくださる方もいる。
評価なしで終わる方もいます。
私は追跡番号を見て
配達が完了しているかは一応確認していますが
個人アカウントほど
途中経過まで気にすることはありません。
というより
今のところShopsでは
そこまで対応する状況になったことがないんですよね。
個人アカウントの場合は
「この出品者から買った」
という取引が
そのまま私自身の評価や信用につながります。
だから受取評価をいただくまでは
やっぱりそれなりに気を使います。
とはいえ昔と違って
今は何かあれば事務局へ相談することも覚えました。
配送も基本的にメルカリ便しか使いません。
何かあったときに
「どこへ問い合わせればいいか」が分かっている。
これだけでも出品者としては
かなり安心です。
そして今日。
発送する商品の中には
エコメルカリ便を選べるものもありました。
でも今回は60サイズ。
らくらくメルカリ便との差額は20円。
なので、らくらくメルカリ便を選びました。
すでに予定よりお待たせしていますからね。
少しでも早く届く可能性があるほうを
選んであげたかった。
これが大きな荷物で
送料差がもっと大きかったら
エコメルカリ便を選んでいたかもしれません。
でも今回は20円。
しかも
「急ぎません」
「台風も近づいているので、ゆっくりで大丈夫です」
と、こちらを気遣ってくださった購入者さん。
だったら20円くらい
こっちが持ちますよ
と思ってしまう。
こういうところは
個人販売ならではだと思います。
もちろん
利益計算は大事です。
送料20円だって
100件積み重なれば2,000円。
商売として考えたら
小さな金額も無視できません。
でも個人アカウントなら
「すべてのお客さんに、
何が何でもまったく同じ対応をする」
必要もないんじゃないかな
と私は思っています。
いるじゃないですか。
「この人にはちょっとおまけしてあげたいな」
と思う人。
逆に
「いや、それはさすがに無理です」
と淡々とお断りしたくなる人。
人間ですからね。
できるだけ冷静に。
できるだけ淡々と。
それは心がけています。
でも
こちらを気遣ってくれる人。
うれしい言葉をくれる人。
気持ちよく取引してくれる人。
そんな人には
こっちだって少し優しくしたくなる。
人情ってもんですよ。
イライラさんには
少し距離を置いて冷静に。
ウキウキさんには
こちらからもちょっと近づいて
できるだけ気持ちよく取引してもらう。
それくらいいいでしょ (*´з`)
メルカリって
画面だけ見ていると
「出品する」
「売れる」
「発送する」
「評価される」
という単純な作業に見えます。
でも、その向こうにいるのは人なんです。
昨日の話は
「自分の生活に合わせて、
無理なくメルカリを続ける」
という話でした。
でも、自分がラクなら
何をしてもいいわけじゃない。
自分の生活も大切にする。
購入してくれた人の気持ちも大切にする。
その間のちょうどいいところを探す。
昨日発送を待ってくれた人には、
今日は少しでも早く届く方法を選ぶ。
こういうのも
個人で売る面白さなのかもしれません。
発送したら終わり。
ではなく
無事に届いて
「ああ、よかった」
と思えるところまで。
私はこんな感じで
今日もメルカリを続けてます。


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