運命だと思った出会いと、突然の別れ

メルマガバックナンバー

前回の最後に
不用品販売からもう一歩進んで
「今度は商品を仕入れて販売してみたい」
と思ったとき
「本」は取り掛かりやすい商品のひとつ
という話をしました。

 

でも、私が初めて
「商品を仕入れて販売する」
という経験をしたのは
本じゃないんです。

 

それよりも前に
ある商品を仕入れて
販売したことがあります。

しかも、その商品。

 

めちゃくちゃ売れました。

 

今振り返っても
あれほど

「出せば売れる」

という感覚を味わった商品には
いまだに出会っていません。

 

 

何を売っていたのかというと……

 

 

アイブロウペンシル。

 

 

眉ペンってやつですね。

 

この商品を見つけたきっかけも
不用品販売でした。

メルカリで
自分の商品を出品していたとき
ある商品が目についたんです。

「あれ?この商品、また売れてる」

よく見ると
同じ人が同じ商品を何度も出品している。

しかも、ショップではなく個人アカウント。

「この人、どうやってこの商品を
手に入れてるんだろう?」

 

気になって調べてみると
個人でもネットから
仕入れられることが分かりました。

 

さらに仕入れ値を見て
「えっ、この金額で仕入れられるの?」

 

メルカリで売れている価格から
手数料と送料と仕入れ値を引いてみる。

 

「これ、私が仕入れて売っても
利益出せるじゃん」

と思ったんです。

 

今考えると
これも不用品販売をしていたから
気付けたことだと思います。

 

他の人の出品を見る。
売れた価格を調べる。
送料や手数料を考える。

それまで何度もやっていたから
「売れてるんだな」
で終わらず

「私も仕入れて売れるかも」
という見方ができた。

 

とはいえ、初めての仕入れ。
いきなり大量に買う勇気はありません。

本当に売れる?
私が出品しても売れる?

まずは試してみよう。

ということで、
最初に仕入れたのは”10本”。

 

ネットで注文して
届いた商品を出品。

 

すると……

売れる。

じゃあ次は100本。

売れる。

それならまた100本。

 

もうね
「私、この商品とずっとやっていけるかも」
くらいに思っていました(笑)

 

売れるし
利益は出るし
場所は取らないし
梱包も楽

 

こんなにいい商品なかなかない!

 

まさに
「運命の商品に出会った」
くらいの気持ちです。

 

 

「同じ商品を繰り返し売るって、
こんなに楽なんだ」
ということを
このとき知ってしまいました。

 

 

ところが。

 

運命の出会いだと思っていたのに。

突然の別れ。

 

仕入れ元のお店が
閉店してしまったんです。

 

本当にショックでした。

 

売れる。
利益も出る。
売り方も分かっている。

なのに、仕入れられない。

 

 

私はこの経験で
身をもって学びました。

 

仕入れて販売するなら
「売れる」だけではなく
「仕入れ続けられる」ことも大事ってこと。

 

 

毎月ある程度の収入を作りたいなら

売れたら、仕入れる。
また売って、また仕入れる。

この繰り返しができる方が
収益の予測も立てやすくなります。

 

さらに眉ペンからは
「繰り返し扱いやすい商品かどうか」
ということも学びました。

 

同じ商品を何度も扱えると
出品や発送にかかる手間を
かなり減らせるますからね。

 

じゃあ
そんなことを考えたとき
何を仕入れる?

 

で、ここで前回書いた

「本」

なんですよ。

 

本は
まず仕入れ先がたくさんあります。

古本屋さんに行けば、
数え切れないほど並んでいる。

ネットから
仕入れることもできます。

 

そして
基本的にはずっと
「本」というひとつのジャンル
を扱い続けられます。

 

中古本なので
新品の眉ペンとは違って
状態確認は必要です。

でも
本ならチェックするところは
ある程度共通しています。

梱包もしやすい。

だって
本って基本的に”四角い”ですし。

さらに
保管もしやすい。

 

だから

仕入れて
出品して
売って
発送して
また仕入れる

これを繰り返す商品として
私は本って
取り掛かりやすいと思っています。

 

ただし
実は大きな問題があります。

 

古本屋さんに行けば、
本はたくさんある。
……ありすぎる(笑)

ズラーーーッと並んだ本棚を前にして、
「で……どれを仕入れるの?」と。

 

私は古本屋で呆然となりました

「・・・」って。

 

私、最初は、雑誌やムック本などを
1冊ずつ仕入れて販売していたんです。

 

1冊取って調べて戻す…
また取って調べて戻す…

 

もちろん
今でも単品の本を仕入れてます。
単品でも利益を出せますから。

 

でも
前回書いたように
本には
「1冊を見る」のとは違う見方
があります。

 

たとえば漫画なら
1巻、2巻、3巻……と
シリーズになっていますよね。

 

1冊だけではなく
「セット」として見る。

いわゆる

セット本でのせどり

です。

 

「この1冊はいくらで売れる?」
ではなく
「このシリーズ、揃えたらどうなる?」
という見方をする。

 

もちろん
何でもセットにすれば
利益が出るわけではありません。

 

何を揃えるのか。

いくらで売れるのか。

全部揃えるのにいくらかかるのか。

利益はいくら残るのか。

そこは調べて判断します。

 

でも、最初から
「何を見るのか」
が分かっていれば
大量の本を前にしたときの
見え方は変わります。

 

私自身
単品の本を仕入れていたところから
セット本という売り方も
するようになりました。

 

そして
私がセット本を始めたとき

「どこを見たらいいのか」

を教えてもらった人がいます。

 

 

ソルーさんっていう方なんですけど
セット本せどりを10年やっている方。

実際にお会いしたこともあって
直接お話もさせてもらって
コミュニティでもお世話になってて
セット本せどり以外でも関わらせてもらってて

端的に表現すると「いい人」。
(この表現では良さが伝わらないんですけど…)

私が、今現在、本の仕入れのために得ている情報は
ソルーさんから提供されるものだけです。

その情報だけで月2~3万円の収益を
不用品とは別に得ることができています。

 

実はですね、そのソルーさんが作った
セット本せどりのマニュアルを
今日のお昼から紹介できることになっています。

 

ただ
「こんなマニュアルがありますよ」
ではなく

私自身がセット本をやってみて
どうだったのか。

単品で本を探していたときと
何が違ったのか。

そして
なぜこれから本せどりを始める人に
セット本という選択肢も
知ってほしいと思うのか。

そのあたりも含めて
書いてみようと思います。

 

不用品を売るところから始まって
眉ペンを仕入れ、そして本へ。

 

こうやって振り返ってみると
私自身も少しずつ
「売る」から「仕入れて売る」へ
進んできたんだなと思います。

 

では
次はセット本の話を。

コメント

タイトルとURLをコピーしました